ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

「いただきます」「ごちそうさま」を言おう

よのなかのルール

「いただきます」と「ごちそうさま」が家族の会話を広げると思いませんか?

家族の食卓を思い浮かべてみてください。

「いただきます」や「ごちそうさま」という言葉はありますか?

僕は、思うんです。この言葉こそ家族の会話のはじめの一歩だと。

「いただきます」や「ごちそうさま」という言葉も交わせない食卓って息苦しい。そんな空間に僕はいたくないな。なんか、楽しくない。せっかくのご飯も美味しくない。

こんな当たり前の言葉も交わせないようじゃ、子供のこともそりゃ理解できないですよ。会話がなくなって当たり前です。

これじゃいけない。

まずは、食事を用意してくれた親に感謝しよう

食の恵みを与えてくれた動物・植物への感謝ではなくて、まずは作ってくれた親に感謝しようよ、と思います。「いただきます」は「いつもご飯を作ってくれてありがとう」って感謝。「ごちそうさま」も一緒。

まずは、自分のためにご飯を作ってくれた親にありがとうを言わなきゃ。少なくとも、ご飯を作ってくれるということは、あなたを大切に思っているということ。そこに「ありがとう」を言えなくてどうするの?

子供が「いただきます」を言えないのは親の責任

というか、親が「いただきます」って言ってたら、子供も言うはずなんですけどね。親の姿をみているから。それでも、言えないということはなんででしょう?

親が言ってないから?子供と一緒にご飯を食べていないから?

もし、親が「いただきます」「ごちそうさま」を行っていないのであれば、もう論外です。そんなの子供が言うわけないですよ。それに、親も注意しないだろうし。まぁ、注意とかは必要ないんですけどね。親が言ってれば基本は子供も言うはずだから。

問題なのは、『子供と一緒にご飯を食べていない』状況がある場合ですね。これって、どううタイミングで食事の時間をとってるの?

夕飯の時間に子供がいないから、親だけで食べてるってこと?なんで?

親の仕事が遅いから?それとも子供が帰ってくるのが遅いから?

もし、子供の帰ってくる時間が遅くて、一緒の時間に食べていないのだとしたら、そこは改善したほうが絶対に良い。子供が早く帰ってこれるようにしたほうが良い。

子供が遅く帰ってきてご飯を一人で食べる理由のひとつに『塾通い』があると思うんですよね。遅くまで勉強して、子供ながらに偉いと思いますよ。

でも、その塾本当に必要?家族の夕飯の時間が合わなくなってまで塾に通う必要は何?もう一度、そこを考えたほうが良い。

遅くまで勉強して成績が上がって、良い学校入って。子供の人生を豊かにしているように見えますが、「いただきます」も言えないんですよ?これって、勉強のほうが優先なの?

って思っちゃいます。これ、親の責任ですよ。

「いただきます」も言えないまま大人にするつもり?

どう考えても、勉強よりこういった礼儀作法のほうが大事だと思うんですよね。何も難しいことを言っているわけじゃない。ご飯が出てくるのが当たり前みたいな空気にもなってほしくない。そこに感謝は常に持っているべきだし、言葉に出すべき。それを親は家庭で教えるべき。

だから、家での時間をもっと大切にすべき。僕はそう思うし、親になったら、そうするつもり。塾には行かせない。子供に教えるべきことは、ちゃんと教える。それが最低限の子育てだと思う。

もし、「塾で勉強したい」と子供が言ったら、理由を聞きます。なんで塾に行きたいのか。

「友達が通ってて成績が上がってる」とか「勉強できるようになりたい」とか理由はいろいろ言ってくるでしょうね。もちろん「勉強するな」なんて言いません。勉強したいという気持ちは大事ですから。でも、塾には通わせない。

「それは家でできないことなの?」と聞きます。「自分ひとりの力ではできない」ということなら、通信教育をやります。何度も言いますが、今の時代オンデマンドで勉強はできます。大学受験予備校だって、映像授業化が進んでますよね。東進衛生予備校とか河合塾マナビスとか。通っても映像なんですよ。

だったら、家で映像見ながら勉強すれば事足りる。「わからないところがあっても家では聞けない」というなら、僕が教えます。人に教えるくらいの力はありますからね。(経験があるので)

ここに関しては、真っ向から否定するのではなく、子供の話も聞いて、僕の主張も伝えます。とことん話し合いますよ。その会話さえも、将来子供のためになりますからね。

僕の主張を聞いてもらって、子供の主張を聞いて、「こうやって社会は意見をぶつけながらいいものを作っていくんだ」ということを伝えます。これも、子供が大人になる上で重要ですからね。

話が逸れましたね

「いただきます」や「ごちそうさま」が言えない子供って、他のことに関しても、感謝とかできないんじゃないかな?人に物を借りた時に「ありがとう」とか悪いことしたときに「ごめんなさい」とか。僕は、そういう当たり前のことはちゃんとできる人間に育てたいので、そこは譲らずに話していきます。

みなさんは、実際、どうですか?子供と向き合えてますか?