『成功する』ってどれだけ”不意討ち”をかますことができるかだよ
僕の通常技は『不意討ち』です
ケイタさんの 通常技は「不意討ち」必殺技は「闇討ち」超必殺技は「名古屋打ち」ですhttps://t.co/RKKyrq6ejI
名古屋打ちって…。 というか、不意討ち闇討ちって人としてどうなの…。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
ちなみに名古屋打ちはこちら
敵をギリギリまで引きつけて徹底的にうちのめす作戦です。電子音が古い。懐かしい。引きつけておいて、相手に勝ちを確信させたのちに、一気にどん底に叩き落とす。実際にこんなことやられたら立ち直れなさそう…。
これからの時代”不意討ち”って重要な気がするんだ
でも不意討ちって結構重要な気がするけどね。 誰も気づいてない状況で、周りとは違う一手を打てるわけだから。 これから先、目まぐるしく変化する未来を生き抜くためには不意討ちがもっとも有効な手段になるのだろうな。 世の中に不意討ちをかますことのできる人間になろう。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
さっきから不意討ちについて、ちょっと考えてる。 不意討ちはかなり大事。みんなが気づいてない先行者優位性に気づいて、どれだけ不意討ちできるか。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
不意討ちって、周りの人は気づいてないわけだから、確実に一撃を入れられるんだよね。 その一撃の威力が大きいにせよ小さいにせよ、確実に一撃を入れられる。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
確実に一撃を入れられる”不意討ち”は仕事をする上で非常に有効。たとえ威力が小さかったとしても、痕跡を残すことができる。そこから事業を広げていくことができる。
まだ誰もやってない領域もしくはほとんどの人が参画を躊躇している領域。いわゆる『ブルーオーシャン』に一撃をかませるわけです。先行者として、PDCAを回しながら”不意討ち”をかませるって、かなりのアドバンテージになるんじゃないか?
通常技で身につけていたら、これからの未来、かなり楽しく生きていけるんじゃないかな。
これからくる未来を見据えて
5年後は、ほとんどの人が好きなことを仕事にする時代がやって来る。 そのときに動き出しても、もう確実な一撃を入れることは出来ない。ほとんどの人がそこに意識を持ってるからね。 まわりが動き出してない今が不意討ちをいれるチャンス。 https://t.co/5rDYczNvGz — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
まぁ、それでもすでに先行者はいるわけで。 その人たちをベンチマークしながら、気づいてない人たちの世界に風穴をあける一撃を打てるかどうかか。 通常技としての不意討ちは今後もいかせるかな。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
みなさんも通常技として”不意討ち”をぜひ身につけてみてください。
不意討ちといえば、植田真梨恵さんがw-indsと一緒にキレイだを歌ってます。本当に不意討ち。リアルタイムでみたかったな。
やばい。真梨恵さんが慶太くんと『キレイだ』歌ってる。 どっちも大好きすぎて、こんなの誰得だよ。俺得だよ。 #植田真梨恵#橘慶太
2016 04 28『あたしの音楽』w inds ×植田真梨恵 キレイだ https://t.co/zWmD2556rc @YouTubeさんから — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
可愛すぎる。やばい。うますぎる。やばい。真梨恵さん、幸せをありがとう。
7月6日発売の新曲 『ふれたら消えてしまう』 リリースが楽しみですね!