仕事を遊びつくせ!
遊びだって、どれだけ”本気”でやれるかが大事だよね
遊びといえど、ちゃらんぽらんなひとは一人もおらず、実直な方ばかり。その心意気を見せたいと思って、記事を書いています。|大人が本気で遊び、暮らす町【高知県嶺北地域】特集、続けます。https://t.co/aEpEeMr5uxpic.twitter.com/KeqOceIrXn
— 立花実咲Misaki Tachibana (@misakichie19) 2016年6月10日
遊びに本気で取り組むことが、街の活性化につながり、それが商売になる。昔の人も仕事を『お金稼ぎ』って考えていたんじゃなくて、『遊びの延長』って捉えていたんじゃないかな。あまりに遊びが楽しすぎて、商売してたら、結構な財産がたまった、みたいな。マネーゲーム。
行動の理由なんて「何をしたら面白いか」でいい
どんなことでもそうだけど、何をしたら為になるかではなく、何をしたら面白いかってことを先に考える方がいいと思う。ほんと意味なんて後からしっかりつければいいことだし、面白いことじゃないと続ける意味があんまりないよねってね。 — 矢野大地 (@123Vaal) 2016年6月11日
難しいことを考えているから行動できなくなるんですよ。社会貢献とか何とか。いいじゃないですか、行動の理由が「面白く生きたい」でも。そこにあとから社会貢献とか理由付けをしていけばいいんです。理由なんて、いつだって後付けです。先にきる理由なんて、実はそんなに大事じゃないし、大したことじゃない。
面白くなきゃ続かない
それこそ!面白くないと続かないでしょうねw やってみればわかりますよw RT @fokgk4xCZFnW4ij: @123Vaal アフリカとかの貧困層の子供たちにたいしてする、支援にもおなじことがいえるのか? 自分が、面白くなかったらせんのか 残酷だ
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月11日
「アフリカの子供たちへの支援」というワードが出てきました。面白くなかったらやらないのか?って。ほとんどの人がやらないでしょうね。面白くなかったら。だって、みんなやってる?やってないですよね。面白くなくてもやるんだったら、みんなやればいいんですよ。支援。
でも、実際に支援をしている人はいます。そういう人は、なんでやってるんだろう?自己犠牲の精神?
いえ、違います。やっぱり「やりたいから」やっているんですよ。そこに自分の生きる意味を見出しているから。それって、結局は、その支援者にとって「やりたいこと」であって「面白いこと」なんですよね。
だから、自分が面白いって思うことをやればいいわけです。ごちゃごちゃ、人の意見を批判する必要なんてなくて、自分の思ったままに行動すればいいんです。
地域おこしも国際協力も障害者の支援も貧困問題の解決も、やっている本人がワクワクしていないと、まぁ、続くわけがない。「誰かのために」というモチベーションだけで続けられるほど、社会貢献活動は甘くないのです。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月11日
「アフリカの子どもたちの支援」だって、普通に「面白い」んですよ。世の中を変えることは、ワクワクしますから。「貧しい子どもたちを支援する」というのもおこがましい話で、支援を通して彼らから学ぶこともできます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月11日
地域おこしの分野でも、「この地域を守る!」みたいな話よりは、「え?単にやりたいことをやっているだけど?」というスタンスの方がうまくいくし、面白いものが生まれやすい。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月11日
高知・嶺北エリアは面白いことに、みんなが好きなことを好きなようにやっていて、それが地域のためになっている、という流れがある。詳しくはもとくらの特集をどうぞ! / 大人が本気で遊び、暮らす町【高知県嶺北地域】特集、続けます。https://t.co/4qgka6pTYh
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月11日
好きなことやって、人生楽しくいきましょう!