コラボ大歓迎!ひとりじゃ作れないメディアを一緒に! という考え方
単色メディアに彩りを与える
ブログ更新!:色があるメディアだからこそ、コラボする意味が生まれてくる。 https://t.co/OLxr0JFWEi
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年5月17日
ぼくもコラボ大歓迎です!一緒に燃えましょう! / 色があるメディアだからこそ、コラボする意味が生まれてくる。 https://t.co/ZRDbg8Rf8l — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月17日
メディア業界だけでなく、エンタメ業界でも、教育業界でもコラボレーションは新しいものを作り出す上で大切ですよね。
一番わかりやすいのは音楽かな?
決まったカタチに違ったカタチを入れることで、より彩りを増しますよね。
最近のコラボだと、w-inds.と植田真梨恵さんのコラボで歌った『キレイだ』も、いつもと違った印象を僕にくれました。
やばい。真梨恵さんが慶太くんと『キレイだ』歌ってる。 どっちも大好きすぎて、こんなの誰得だよ。俺得だよ。 #植田真梨恵#橘慶太 2016 04 28『あたしの音楽』w inds ×植田真梨恵 キレイだ https://t.co/zWmD2556rc @YouTubeさんから — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月12日
マンガもそうですね。
大場つぐみ×小畑健の『原作・作画コンビ』もコラボです。この2人だからこそ、『デスノート』や『バクマン』があの完成度で世の中にリリースできたんですよね。
いまさら紹介しても、「すでに持ってます」とか「何をいまさら」って言われるかもしれませんが。
僕の好きなマンガのトップ10にランクインするくらい大好きな2作品です。
ひとりでは作り出せない世界があるなら複数でt来ればいいんですよ。
コラボは楽しい!?
『仕事のリアル』を対談形式でまとめて、近々リリースしようと考えていますが、これもある意味コラボです。
ひとりだと、どうしても自分の見解や偏見が入ってしまうことでも、誰かと話しながら紐解いていくことで、自分でも見えなかった世界が広がっていきます。そして、新しい発想につながるんです。
これが、本当に楽しい。「実際に働いている人は、こういった視点で物事を見ているんだな」とか「こういう性格の人に向いている仕事なんだな」とか。僕の聞いてきた話がすべてではありませんが、それでもひとりで調べたり考えたりするよりも有益。
もう一度言いますが、一番は「楽しい!」です。ひとりで仕事をするのもいいですが、誰かと一緒に作り上げるのも楽しい。
それに、同じ方向を向いているので、話もスムーズなんですよね。「それは違う!」などの話も出ますけど、単純な批判じゃない。ちゃんと議論になるところが面白い。話が白熱しすぎて、収集がつかなくなったりするので、あとでまとめるのも大変ですが(笑)
あっ、まとめるといえば、対談の話がヒートしてくると、全部覚えておくのも難しくなるので、最近ボイレコ買いました(笑)対談がはかどります。
そんなに本格的な録音ではないので、安いの使ってますが、使用に問題はありません。ひとつ問題があるとすれば、僕は自分の服の胸ポケットに入れて使っているので、
『白熱すると自分の声があまりにもうるさい』
ということでしょうか。「もっと冷静になれよ」と自分に言い聞かせてます。
そんな感じで、対談、コラボを発信していきますのでお楽しみに!!