ケイタのしゃべり場

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言いたいことを書き連ねるブログ。

成功する2つのポイント 『諦めない』『海外に目を向ける』

成功は『続けるもの』にしか訪れない

貯金1000万をつかって、6年もの時間を費やして、年収は15万。それでも辞めることなく続けたことにより、人生での初の成功を手に入れたお話。

コンテストの賞金は250万ですが、それ以上の価値がありますよね。今後、取材とか仕事も増えそう。結果、1000万の回収はできる。

結局、成功って諦めずに続けた人にしか訪れないんですよね。

『ブログで稼ぐ』っていうのもイケハヤさんは「無理ゲー」って言ってますが、簡単に諦めちゃう人も多い。諦めずに続けていれば、いつか成功する可能性だってあるわけで。

簡単に諦めちゃダメなんですよね。やりたいことなら。信念を感じました。

実際、どんな人が成功しやすいの?

気になるところですよね。イケハヤさん、どんな人が成功しやすいんですか?

なるほど。確かに企業単位でビジネスに取り組まれると、個人の力では立ち向かうのは難しいですよね。

でも、プラットフォームが変わるタイミングを逃さなければチャンスはあるってことですよね?

ちなみに、近い未来、『来る』ビジネスって何ですか?

気になるところです。近々世の中をにぎわしそうなプラットフォームだったりメディアだったり、なんかそういうのってあるんですか?

「VR」ですか。確かに、バーチャルリアリティは『来る!』と言われていますよね。でも、なかなか広まってませんね。でも、企業がすでに着手している分野ですよね。個人で参入するのはなかなか難しいですね。

日本は競争が緩い?

「次のプラットフォーム」に移れないプレーヤーが多いということは納得できます。「すぐに次!」という動きよりも、「今ある分野でうまくいってるなら変えたくない」という企業も多いですからね。移行する時期を読み違えて倒産していく企業も多いですし。日本人の特性なのかもしれませんね。

となると、フットワークが軽いイケハヤさんにとって日本という市場は『勝ちやすい』市場なんですね。

日本は海外から遅れて社会変化がくる

日本を戦場にしていてよかったなと思うことは何ですか?

日本を戦場にすると、旨味があるんですね。ちなみに、おいしい理由って何ですか?

英語圏の国の動向を追っていれば、日本ですべきことが見えるってことですね。これはいい話を聞きました。言葉の壁っていうのも大きいですね。日本語って、ニュアンスが難しい言語ですからね。海外の人が参入してくるのは難しいのかもしれませんね。

それと、日本の人は『安定』という言葉が好きですよね。わざわざリスクをとって起業しようっていう人も少ないですからね。昔よりは増えていると言っても。

海外の市場を見て、日本という市場をうまく動かせれば、小資本のプレーヤーでも成功できる。いいお話が聞けました。ありがとうございます。

日本で成功したい皆さん。まずは、海外の動きに目を向けてみるといいですよ!