ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

大人には「です」「ます」をつけて答えよう

なぜ大人に敬語を使わないといけないの?

『目上の人には敬語を使う』子供の時から言われ続けてることですよね。それば当たり前のマナーと言われています。

でも、まって。「なんで目上の人には敬語を使わないといけないの?」って疑問に思ったことありませんか?

そもそも、自分の家族、親に敬語を使いません。祖父母、親戚にも使いません。この時点で『大人に敬語を使う』ということは破綻しています。

では、どんな時に敬語を使うのでしょうか?

僕の「敬語を使う瞬間ってどんな時だろう?」と考えてみたら、『初対面の人』と話すとき(年齢関係なく)か『そんなに仲良くない人』と話すときでした。

なので、敬語って僕の中で『自分との距離がある人』に使うものなんですよね。仕事上での付き合いがある人には敬語を使います。自分との距離がありますからね。

仲のよい人には敬語は使いません。年上だろうと年下だろうと。もちろん、相手も僕に敬語は使いません。でも、自分との距離がある人は、年上だろと年下だろうと僕に敬語です。

という、僕のバックグラウンドも踏まえて、なぜ敬語を使わないといけないのかを考えてみようと思います。

なぜ年上に敬語を使わないといけないのか合理的に教えて!

なぜ年上に敬語を使わなければならないのか?
 今日、会社であったことなんですが、私と同じ肩書の15歳年上の方がいます。
会社内での地位が同じであれば全くの同格、と思っているのですが
 その15歳年上の方は、明らかに私を見下しており
 非常に不愉快でしたので、今日、命令口調で話されたのでタメ口で答えたら烈火のごとく怒られました。彼の言い分は「年上には敬語を使うものだ」と言うので
 私が「なぜ年上には敬語を使わなきゃいけないの?年上だからとかじゃなくて合理的な理由を教えて」
 と言うと、「年上は偉いのだ」
 と意味の分からないことを言います。なぜ年上には敬語を使わなければならないのか
 どなたか合理的な理由を教えてくださる方はいらっしゃいませんか?
 ちなみにこういうことを言うと
 「あなたがガキにタメ口きかれたら不愉快でしょ?」
 とか
 「そういうお前は敬語使えるのか?」
 とか言われますが
 ガキでもタメ口と敬語の違いくらい判るはずです。
 私に敬語を使わないのであれば、敬語を使わないといけないような相手だと思わせられなかった私が悪いと思います。
 少しでも「この人はすごい人だ」と思わせたら自然と敬語になるはずですし
 私の使う敬語はビジネス敬語にはそぐわない部分もありますが、
 かなりかっちりした敬語を使っており、敬語の件で指摘されたことは特にありません。
 そういうご心配をいただくのはありがたいのですが
 今回は「なぜ年上には敬語を使わなければならないのか」についてお答えいただけるとありがたいです。
 もちろん社会人ですので
 物事を円滑に進めるために、年上年下関係なく最低でも丁寧形くらいでは話しますが
 「オレは年上なのだからえらいんだ、敬語を使え」と言われると違和感と疑問しか感じません。
 しかも会社内の序列が同じなのですから、
 私だけが敬語を使わなければならない理由が見当たりません。
 辞書には「目上とは立場が上の人、年上の人」と書いてありますが
 年功序列が崩壊した今、年上の人がすべからく目上の人とは限らないはずです。

こんな質問がありました。

この質問者の方の話もよくわかります。「なんで敬語を使わないといけないの?」という視点。確かに、会社内で同じ立場、同列なら敬語を使う必要はないんじゃないかという気持ちもわかります。

その質問に対してのベストアンサーがこちらです。

合理的な理由は、職場のように年齢層に幅のある集団の中で物事を円滑に進めるための工夫が慣習となって残っているから。
 という感じじゃないでしょうか。
 そもそも、慣習でしかありませんから、合理的な理由と言えるのかどうか。。
 15歳年上の方は厄介というかメンドクサイ人ですね。年上だから偉いという主張には飽きれ返るというか恥ずかしいの一言です。
 とはいえ、あなたが15歳年上の人と同じ目線で衝突しているのを知ったらあなたの上司はあなたのことをどのように判断するでしょうか?
 彼を立てて、結果的にあなたが彼を操縦してしまえば良いのでは?
 年上の人でも上手に操縦できる、というのは強力な武器だと思いますよ。
 >年功序列が崩壊した今、年上の人がすべからく目上の人とは限らないはずです。
 年上を敬うのは年功序列とは関係ありません。
 もっと昔からあります。
 「長幼の序」という言葉であって「若年者は年長者を敬いなさい」という意味だそうです。
 ですから、年功序列が崩壊したからといって年上を敬わなくても良いという理由にはなりそうにもありませんね。
 先にも書きましたがたかが慣習ですから、敬わなくても構いません。
 けれども、慣習を守らないということは相応の覚悟も必要です。
 つまり、型破りであってはみだし者、厄介な奴、という具合に見られる可能性があるということでもあります。
 職場における序列という意味では、民間の会社でも入社年序列を採用するところと、年齢序列を採用するところがあります。
 アサヒビールは入社年序列だったと思います。警察やら消防は年齢序列だったかな?

やはり、年齢的なところで物事を円滑に進めるために敬語を使うようですね。波風を立てない。

ただ、『年上だから偉い』という考え方を『年上』の人が持っているのは問題ですね。たぶん、こういった方がいるから、『なんで敬語を使わなきゃいけないの?』っていう論争につながるのでしょう。

大事なのは年上だろうと年下だろうと相手を敬うこと

結局はここですね。年上の人だろうと、「この人は年下だけど、自分より優れているところがある」という認識を持てていれば横暴な態度はなくなるだろうし。年下なら、「この人は自分が経験したことないことをたくさん知っているから勉強させてもらう」っていう気持ちを忘れずに持つこと。

立場が上とか下とか、年齢が上とか下とか、そんなことで人間の上下は決まりません。みんなに良いところと足りないところがあるので、それを補いながら生きていきたいですね。