昔のMIXIの日記を読んでたら恥ずかしくなった話 その1
何気なく、本当になんとなく、MIXIを開いたんですね。急に思い立って。
何年ぶりにMIXI開いたんだろ?ってくらい。
で、昔の日記を読んでみたんですが、これがまた恥ずかしい。そして笑える。「昔はこんなこと考えてたんだ」とか「よくもまぁ、こんな内容を全体に公開してたな」って内容がわんさかわんさか(笑)
せっかくなので、自分への戒め(?)のために、転載します。(でも、ここに僕のルーツがある気がします)
今と昔を比べて、ちょっとは大人になれたかな?
ふとおもったこと 〜2010/08/16より〜
世界にはいろんな人がいて
日本にはいろんな人がいて
俺の周りにもいろんな人がいて
頻繁に会う人もいれば あまり会えない人もいて ぜんぜんあってない人も これから先たぶん会う機会がない人も もう二度と会う機会ないんだろうなってひとも
でも そんな多くの人たちがいて 多くの人たちに支えてもらって 時には支えて たぶん5:5くらいの割合で 要するに支えあってるわけで
そんな多くのひとがいたから今の自分がいるわけで
新しい仲間と 新しい一歩を踏み出すときも そんないろんな人の支えがきっとあるわけで というかあるんだろうな
ひとりで生きてるんじゃないんだなって
まぁ思ったわけよ
中学とかさ 高校とかさ 大学とか バイトとか
ずっと一緒にいれるわけじゃないけどさ
たまに会ったりするといい刺激もらえるしさ
なにが言いたいかっていうと
いろんなこと考えてたら なんか成功しそうな気がしてる いいイメージができてきた