日本には、まだ僕たちが知らない”ワクワク”がたくさん眠っている
”ワクワク”を呼び覚ますのは、いつだって僕たちの大胆な行動だけだ
ということで、イケハヤさんが鳥取に遊びに行ったようです。イケハヤさんの場合、仕事も遊びのように楽しんでいるので、もはや全てが遊びですね。”遊び人”だからこそ作り出せるものが多い。クリエイターの方って、基本遊んでますからね。素晴らしい。若者よ、もっと人生を遊べ!(ロードバイク、おすすめですよ!)
ということで、今回もイケハヤさんのツイートを追って、鳥取に行った気分を少しでも味わってみましょう。そして、”ワクワク”が最高潮に達したら、今年の夏は鳥取まで行っちゃいましょう!サマースペシャル!
鳥取面白い!高知と同じ何かを感じるw 明日はタルマーリーのある智頭町を訪れます。このために来たので超楽しみ。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月19日
智頭町のタルマーリーがすごすぎたw ここはわざわざ来る価値があるなぁ…。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
タルマーリーって何という人はこちらへ。
パン屋さんです。自家製天然酵母の。”地パン”ですね。
智頭町で民泊!料理のクオリティ高すぎてやばかった。下手な旅館より何倍もいいなぁ…。鳥取智頭町、大好きな街になりました。ここすごいっすよ。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
とりあえず、智頭町はタルマーリーが予想通りヤバかった。なんというか、二周くらい進んでるw ぼくも早く追いつかないとなぁ。彼らはビールだけど、うちの地域でやるなら、やっぱりどぶろくかな。ビールに比べるとかなり手軽ですし。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
智頭町は惚れるなぁ。森のようちえん、サドベリー、天然酵母パン&ビール、林業、そしてイケてる町長と地元の方々。移住考えている子育て世代は、絶対に見ておくべし。ぼくが住む高知嶺北と合わせて、超オススメのエリアです。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
予想通り、智頭町がすごかったのが今回のフィールドツアーの収穫。ここは日本の未来が詰まっている。わからない人はわからなそうだけど。うーん、もっとこの土地を知りたいなぁ。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
そんなにいいんですか?それは気になる。神奈川から鳥取って距離どれくらいあるんだろう?
新東名高速で650キロ。中央高速で750キロ。自転車で行くとなると、1000キロ弱くらいの距離かな?ってことは、1日150キロ走ったとして、到着するのは7日後か。結構あるな。でも行きたいな。車だったら1日か。うーん、悩む車かロードバイクか。(というか、150キロとか言ってるけど、まだ30キロ弱しか走ったことがない…)
高知の嶺北と智頭町は似ているらしい
智頭町と高知嶺北は、環境がめっちゃ似ているのも興味深い。どちらも林業の街で、中山間地域で、昔はアクセスが超絶悪かった。大きな会社もありません。でも、だからこそ、住民自治の精神が強く、今になっていろいろ花開きつつある。これからは山奥が熱いですな。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
嶺北にも行ってみたいな。距離どれくらいだろう?
新東名で770キロ。うーん自転車だとこれまた1000キロくらい?7日間の行程か。悩む。行きたい。たのしそう。
とりあえず、智頭町はすごい!と叫んでおきます。隣?の西粟倉も気になるので、また探索します。ここら辺はほんと面白いフィールドですよ。東京で消耗している人はカルチャーショック受けるはず。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
西粟倉も面白いなぁ。 村楽エナジーについて - 元湯|岡山県西粟倉村の日帰り温泉+ゲストハウス+カフェ https://t.co/ZzBatdRWJm
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
イケてる田舎は本当に面白い。ベンチャー企業のようだ。それよりもオープンで、多様性と歴史があるのもすばらしい。ぼくは高知嶺北をフィールドにして、面白いことを仕掛けていく担当になります。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月20日
「イケてる田舎はベンチャー企業のようだ」という言葉がいいですね!地方移住、本格的に考え始めている人とかも周りで増え始めました!イケハヤさんが先陣切って切り開いた結果ですね。
田舎をもっともっと盛りあげましょう!
でもね、田舎って言っても当たり外れがあるみたいなので、移住の段階は踏んだ方がいいですよ。
こちらの記事でも紹介しているので、一度目を通してみてください。
地方移住は東京からの『戦略的撤退』だ! 〜時間コスト編〜
地方移住は東京からの『戦略的撤退』だ!〜東京と地方の感覚の違い編〜