ロードバイク乗りにぴったりな補給食としての”地パン”を希望
補給食のように手軽に取れる”地パン”があると嬉しいな
そうそう、次は「地パン」を切り口にした活動を始めたいと思っています。ほんとに。パンは奥が深くてほんと面白い。和歌山面白そうだなぁ。/ おでかけしたい!山の上のパン屋さん5選【和歌山】 - ロカル和歌山 https://t.co/6QmVjalRK2
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
「山の上のパン屋さん」なんて言葉を聞いてしまうと、ヒルクライムと関連付けてしまう。…初心者すぎて、まだ一度もヒルクライムには挑戦していませんが。
クライムしながら途中でパン屋さんによって、地産地消のパンを買って、道中食べながら次の目的地のパン屋さんに向かうライドも楽しそうですよね。ポイントは”ご当地パン”ではなくて”地産地消のパン”です。
その土地の食材を使ったパンなので、なんというか、「和歌山に来た!」みたいな特別感もあるのが良い。あとは、”知られざるスポット”的な感じ。
「地酒」はイメージ強いのに、「地パン」はイメージ弱い
「地酒」に対応するようなイメージで、「地パン」というコンセプトがあってもいいと思うんですよ。いくつか「地パン」に関するサイトは見つかるけど、本格的にウェブで活動している人はいないようで。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
「地パン」とは何か。「ご当地パン」とはちょっと違う。 「地元の生活に根ざした職人が、できるかぎり地域の食材や酵母を使って製作した、工芸品のような、そこでしか食べられないパン」です。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
そうそう、これ。そこでしか手に入らないパン。それを求めてロングライドする旅。
「地パン」めぐりライド日記 なんてブログがあったら面白いと思う。僕は読みたい。
でもイケハヤさん、どこからそんなにアイデアが湧き出てくるんですか
うちの妻がそこらへんに生えてる野いちごを酵母にして、そこで取れた小豆を使って、「ローカルあんぱん」を作っていたんですよ。まさに、この集落でしか食べられないパン。これは面白いなぁ、と。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
アイデアが湧き出てくる感、すごいですね!イケハヤランドでしか手に入らない「地パン」なんてのも今後出てくるのでしょうね。イケダブランド。
これだけパンがブームなのに、「地パン」という概念が広がっていないのは不思議。東京でおしゃれなパンを食べて満足しているうちはまだまだですw パン好きのみなさん、「地パンをめぐる旅」を始めましょう。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
「地パン」を巡る旅は、ぜひロードバイクで!
とりあえず大津市でいい感じのパン屋さんに出会えたので、それを記事にします。「地パン」レビュー記事はクラウドソーシングとかで集めても面白いだろうなぁ。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
ちなみに「地パン」のアイデアは、妻と高速道路をドライブ中に思いつきました。移動するとアイデアが得られるから楽しいですね。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月17日
高速ドライブ中にアイデアが湧き出るなんてすごいですね。
いや、まてよ?僕もロードバイクに乗っている時にブログネタが出てきたりするなぁ。移動中は考え事をするのに最適ですね!ただ、初心者ロードバイク乗りのみなさん、考え事ばかりしていると危険なので、ほどほどにね!
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「いきなり本格的なロードバイクに乗るのはちょっと…」という方におすすめです。価格もお手頃ですし、初心者に人気です。本格的なロードバイク購入は、このバイクに慣れてからでも間に合います。車体はちょっと重いですが、タイヤがしっかりとしているので、そう簡単にパンクしないと思いますよ!乗り心地抜群です!