『ふれたら消えてしまう』が楽しみでたまらない
リリースが待ちどおしい
こんなにリリースが待ちどおしく思うのはいつぶりだろう。
いつしかCDを買ったりレンタルしたりする機会も少なくなって、新しい時代の音楽にふれなくなってしまった今日この頃。アルバムを買うことはあっても、シングルを買う機会はめっきり減りました。10年前は音楽漬けだったのにね。あっ、音がk漬けは今もおなじだった。
変わったのは、昔より音楽を仕入れなくなったこと。心を震わせるアーティストに近年あまり出会わなかったので。昔の音楽ばかりをヘビーローテーションで聴く日常になってました。
でも、今回は違う。ここまで心を震わせるアーティストに久しぶりに出会いました。かなりハマってます。
独特な言い回しや曲調の変化もさることながら、植田真梨恵さんの一番の魅力は、感情むき出しなところ。
魂でひとつの曲を作り上げている。その熱がバンバン伝わってくるから、どうしても取り込まれてしまう。21世紀に舞い降りた珠玉のソウルシンガーなんじゃないかな。
ふれたら消えてしまう
ふれたら消えてしまうの出来上がりがすこしずつ見えてきていること。それがとてもたのしみなこと。宝物になるような一枚になる可能性が音楽にはあるということ。間違いそうなときのお守りになってくれる可能性もあるということ。 pic.twitter.com/4lCWnLu0pP
— 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月14日
ついぞ先程 7/6シングルの通常盤につく写真集の仕上がりと大詰めを見届けてきたとこ。 なぜ このタイミングで写真集なのかって 、シングルのジャケをただ撮りに行ったら、カメラマンの山口さんに神が降臨した。持ち帰って見ると素晴らしい写真の連続で、これは写真集にせねばと、なったのです — 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月16日
まずできあがって、それで素敵なあー、というものを、パッケージして届ける。作って、届ける という順番が当然だと、思っていたい。そしてできあがったそれを、みなさんにそのままの形で手にとってもらえるというのは、ほんとうううにうれしいことだよなああと思います。これはありがたあいことです。
— 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月16日
でも大人なので、さ、作って!と言われて作ったものもさ、すてきなものでありたいよ。ハラヘッタ!めし!てなってすぐスッ!とつくってうまー!てなれると、これまたうれしいもんね。精進します。 — 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月16日
ふれたら消えてしまうシングルが、出来あがりつつある、今日この頃です。 pic.twitter.com/kw5UXDzXKs
— 植田真梨恵staff (@uedamarie_staff) 2016年5月14日
久しぶりの 血が逆流する感じ — 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月18日
そうなのです。よろしくお願いします。 https://t.co/myH6nOtqUr
— 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月19日
7/6 発売 ふれたら消えてしまう のジャケット。 左初回版。右通常版。 初回版にはDVDつきですが、通常版にはフォトブックつきです。おたのしみに。 pic.twitter.com/O939LlpFhl — 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月19日
やっ っ とできあがった曲 が 1曲 その間に他の曲も何曲かできた。右手人差し指も火傷したりした。 pic.twitter.com/IOyeARbd8W
— 植田真梨恵 (@uedamarie) 2016年5月23日
飾ってるんだけど飾らない。植田真梨恵さんの一番の魅力がバンバン伝わる曲だといいな!