自然に囲まれて生活するのも悪くないよ
「足るを知る」ことが、次のステップにつながる
田舎暮らしは「足るを知る」の体現。都会で断捨離ごっこするより本質的じゃん? https://t.co/f4fT165spopic.twitter.com/Us2KRRZryq
— すずき教平 (@munewo_house) 2016年5月18日
都会の暮らしは、「足るを知る」ことが難しい。際限なく必要なものやお金が派生するので。生活コストだけでもかなりかかるから足りない。
田舎での暮らしは「足るを知る」ことにうまくはまる。「足るを知る」ことができるからこそ、次の『本当に必要なもの』を知ることができる。
都会じゃ何が本当に必要なものかわからないから無駄に消耗してしまう。
都会からの脱却で成功を勝ち取る
面白いツイートがありました。海外のホテルを転々としながらコンテンツを作るという発想。この発想はなかったなぁ。
東南アジアならホテル暮らしでも日本で生活するより生活コストはかからないそうです。なるほど。海外を転々としながら生活している人の謎がひとつ解けました。
超面白いと思います! RT @fujitataro_com: もちろん海外に行くには条件や個人の状況がありますが、例えば東南アジアだったら毎日ホテルでも日本の半分の生活費で済みますし、ビザが切れたら隣の国に行けば良いだけですので、集中してコンテンツ作るのにはアリかと。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月20日
ブログメディアははじめの1〜2年を耐えられるかがポイントらしい
ブログメディアで生計立てるのの何が難しいって、1〜2年はぜんぜん儲からないんですよ。フルパワーでやったとしても、赤字に耐え切れず沈没していく。その点、生活コストが低い「田舎」や「海外」で立ち上げるなら、赤字に耐えやすくなると思われます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月20日
ぼくが「ブログ書生」のみなさんを高知に呼んでいるのはそれで、高知は生活費安いんで、じっくり続けられるんですよ。東京だと家賃払えなくなって終わりますからね。高知ならその気になれば「年間家賃1万円」「むしろ家賃タダ」みたいな物件もありますから。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月20日
飲食店の経営も田舎は向いている
うまくブランディングできれば、田舎から発信して都会に店舗を構えることもできそう。
というか、田舎を戦場としてうまく展開していくほうが面白そう。都会には同じような飲食店がたくさんあるからね。わざわざ都会で勝負する必要もないか。
それなら、地方に店舗展開して、観光地として地方再生の一端を担ったほうがやりがいありそう。
立ち上げに時間がかかるビジネスやっている方は、地方拠点でスタートすることを考えるべし。飲食業のブランド作りとかも、案外地方の方がうまくできるんじゃないかと思っています。目先の赤字に追われることなく、じっくりブランドを育てることができます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月20日
これからは「地方発のイケてるブランド」がどんどん出てくると予想。低コストの構造のなかで、じっくりとブランドを磨き、世界中の都市に売っていく、みたいな。東京はもうコスト的に、新しいものを生み出しにくい。まだ東京で消耗してるの? — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月20日
田舎は自然がいっぱいあるから心が安らぐのもいいね
なんだかんだでオフといっても仕事しちゃうから笑、頭空っぽにしようとおもって自然に癒されてきたよ~。 ちょっと足を伸ばしただけでこんなにも空気が違う。わかっているから足を伸ばすんだけどね。普段どれだけ汚れた空気の中にいるんだろう。笑 pic.twitter.com/t7RlChU4S1
— SHION (@h1926_shion) 2016年5月21日
都会の喧騒から解放されて、自然に触れながら思考を整理したいなぁ。 というか、ただただ自然に癒されたい! https://t.co/Z6UvbnEgyX — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月21日
最後は行動に移せるかどうか
気持ち一つで変われるんだ 何事も自分の気持ちひとつで 麻衣さん、ありがとう!#倉木麻衣https://t.co/xjtkwIEt4w
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月22日
気持ちひとつ。やるかやらないか。それだけ!