時代を引っ張るクリエイターの人たちが読んでいるマンガとは?
『東京タラレバ娘』というマンガがクリエイター界をにぎわせている
メディアを、時代を引っ張るクリエイターの人たちに人気のマンガです。#東京タラレバ娘https://t.co/tEK43ZoC3h
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年5月22日
ちょうど5巻が発売されたからなのか、最近よく耳にするのがこのマンガ。東京タラレバ娘。
面白いって話だったり、登場人物に対する考察だったり、現代の世相を表しているなどの意見がぐるぐる回っています。
僕も気になっているマンガのひとつです。いや今まで知らなかったというのは自分の感度の低さを恥じます。
ツイッター上での声は?
せっかくなので、ツイッター上での声を見てみましょう。有名なイケハヤさんやホリエモンさん、菊池良さんもツイッターにあげていますね。
『東京タラレバ娘』の5巻がすごく面白かったですよ。
— 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年5月22日
面白い話題なので言及しました。 「東京タラレバ娘」に伝えたい、家庭を持つメリット。 : まだ東京で消耗してるの? https://t.co/ooXG4zgJx9 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月21日
というツッコミができるのが面白い / 東京タラレバ娘 とスカウターの話 - 「何もない」があるhttps://t.co/VLqYYISr7s #マンガ新聞
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2016年5月22日
東京タラレバ娘は実写にするとそのエグさが増すと思うので、ぜひドラマ化してほしい。見ないけど。ダメージやばすぎるから見ないけど。 — サメコ (@jaus666) 2016年5月22日
"まわりには「女医で、医師の夫がいて、子供もいてバリバリ働いてていててすごい!」みたいに言われるのもなんか違和感ありまして……唯一の癒しは少ない時間でのヲタ活動" / “「東京タラレバ娘」 - ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか” https://t.co/wjWIhekafb
— 斗比主閲子 (@topisyu) 2016年5月22日
仮に結婚してたとて、おまえはおまえってのは暴力的だな。遺伝で人生の何%が決まるみたいな話もそうだが、本人的には数%でもいい方向に向かう選択をしようともがいているわけで。 東京タラレバ娘 とスカウターの話 - 「何もない」がある https://t.co/KhiXjq5mb0 — サラダチキンbot (@anaggma) 2016年5月21日
そう、この「スカウターで戦闘力を測定する場面」、目、曇ってるよね?発情しやすい相手を高く評価しているだけじゃないの? / “東京タラレバ娘 とスカウターの話 - 「何もない」がある” https://t.co/7e2pK4zg18
— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2016年5月21日
話の枕に東京タラレバ娘もってくるあたりが、トイアンナっぽいいつもの現実見えてなさだよな RTもしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ https://t.co/10g7lL1D0R — eternalwind (@juns76) 2016年5月18日
東京タラレバ娘5巻を読み終えました。これを楽しんでいる主な層は、共感している30代女性ではなく ①「私はこうならなくて良かった」と安堵している既婚女性 ②「私だけはこうはならない」と思っている若い娘 ③「やっぱり女は若いのに限るな!」と言うオッサン だなと思いました。筆者は①。
— りっつ (@l_itt_su) 2016年5月16日
24歳女子が「恋愛で追うより追われたいって言うのは、好きになり過ぎて傷つきたくないっていう保身ですよね。私だって何もかもかなぐり捨ててゴリ押しする位な恋愛してみたいです」と言ったので東京タラレバ娘を貸してやったら「私、将来絶対こうなります!怖い!」と泣きそうな顔で言った。 — カヲル (@kawolu0930) 2016年5月15日
東京タラレバ娘5巻で、キツかった言葉 「恐ろしいことに私は 心の奥底では自分はそれなりにいけてるほうだと思ってたっぽい」 私も思ってた、、、むしろ今もちょっと思ってる( ;´Д`) 私は自分のリアルな戦闘力を知ったら、打ちひしがれて立ち直れないかも、、、
— ねね@婚活中 (@nene_canimarry) 2016年5月14日
どうやら、読者に与える衝撃はかなり大きいようですね
ツイッターのタイムラインを見るだけでも、一読する価値はありそうですね。最近、衝撃的なマンガに出会ってないなぁという人はぜひ!