チャレンジしないで生きていけるほど世の中甘くない
結局、何をしたとしてもチャレンジしないと生きていけない世の中です
時代の気分を反映しているいい記事。みんな飛び出せばいいと思うよ。/ 25歳女、新卒で入社した会社を2年で退職しました。 - まじまじぱーてぃー https://t.co/8yopDttXjM pic.twitter.com/Lpw4GUWb2Z
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
「人生で最もリスクあるチャレンジができるのは20代の”今”なんじゃないか?」というのはその通りで、年をとるとサクッと動けなくなりますよ。そういう人をたっくさん見てきました。いつまで経っても動かない人たち。 https://t.co/ci4YMkBpSt — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
「20代のうちから”安定”という言葉にばかりとらわれて身動きとれなくなってしまう自分の人生は、クソつまらない」。ロックですね!その通り。「安定」と「自縄自縛」は違いますよ。実際、企業勤めなんてちっとも安定じゃないし。 https://t.co/LiMINzFhUO
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
安定を求めて大企業に長年勤めたおっさんより、20代で独立して自分でビジネス作ったぼくの方が、よっぽど安定しているという事実。安定とは何か、若い人はよく考えた方がいいですよ。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
『20代』というのがテーマになっていますが、30代だって40代だって飛び出すのに”遅い”ってことはないと思っています。だって、やりたいことに対して飛び出すのに年齢は関係ないでしょ?「やりたい!」とか「今だ!」って思った時が旬ですから。
要は、思ったと錦衣すぐに行動に移せるかどうか。「でもなぁ…」なんて二の足をずっと踏むようだったら、飛び出さないほうがいい。
でもね、どの分野でも、どんな職種でも『チャレンジしない』っていう選択肢はないと思うんだ。時代は日々めまぐるしく変わっていくからね。変化に対応するためにはチャレンジは必須。
それを、自分のやりたいことでやるのか、やりたくないことでやるのか。その違いだけ。
僕は、30代だろうと40代だろうと、『やりたくないこと』でチャレンジを強要されるくらいなら、自分おやりたいことを徹底的に追いかけたい。
人間、死ぬ気になれば案外なんとかなりますよ。だって、実際に¥死にたくないから、なんとかするしかないもんね。好きなことならチャレンジし続けられるでしょ?
本当に甘くないんだよ 世の中って
この人の文章、いちいち好きだなぁ!「『世の中甘くない』からといってチャレンジをしないのは間違ってると思うのです」。そのとおり。 https://t.co/23w4cuF31r
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
というか、「チャレンジしないでも生きていける」と思い込んでいる人の方が、100倍甘いw 「世の中甘くない」のは前提だから、前に進まないとダメなんですよ。 「世の中甘くない」というのは、今の時代においては「行動すべき理由」なんです。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
「世の中甘くない」というのは今の時代において「行動すべき理由」なんです。
この言葉、しっくりきます。これだけですね。行動する理由なんて。甘くない世の中だから、行動してなんとかしようとする。人生イージーモードなんてないですから。常にハードモードです。
どうせハードモードなら、やりたいことやって生きていこうぜ!
ブログで食べていける人ってどんな人?
ちなみんい、僕は文章を書いて生きています。でも、ブログだけで生計が立てられるほどの余裕はまだありません。なんとかして生計が立てられるところまで持って行きたいのですが。
どんな人がブログで成功できるのでしょうか?
この記事、結構リツイートされているので、参考になるかもしれません。
ブログに興味がある人は読んでみるといいかも。
さすがのいい記事!/ どういう人がブログで食べていけるのか? | けんすう | note https://t.co/5AFI461dYA
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月9日
どういう人がブログで食べていけるのか?|けんすう|note(ノート) https://t.co/suCxF943xv — エルモだった人☆ (@itaru1215) 2016年5月9日
一部抜粋します
まず、ブロガーとして生活するには何が必要かの前提を考えてみたのですが、一つだけ選べといわれたら - ブログを毎日書ける(最低1本、できれば10本) じゃないかと思うんですよね。 ブログで収益をあげるのは、広告モデルだろうと、有料販売だろうと、閲覧数が多ければ収益があがるわけです。そして、閲覧数をあげるのは、記事数を増やすのが一番いいわけです。ネットだと、検索エンジンという、極めて大きな集客元があるわけなので、ストックが多ければ多いほど、PVは伸びます。 なので、ブロガーとして食べていくには、とにかく大量の記事をかけることが重要になります。一方で、文章を書くのは大変なので、根気や意思の力ではなかなか厳しく、向いている人でないとつらい仕事になりそうです。 では、どういう人がそれを出来るのでしょうか。 それは、「思考方法が、ブログと似てる」ではないかと思います。 どういうことでしょうか。
続きが気になる方は、ぜひ読んでみてください。