ケイタのしゃべり場

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言いたいことを書き連ねるブログ。

『好き』を仕事にする 極めることの重要性をマンガ『ものの歩』から学ぶ

ものの歩

『好き』を仕事にすることの重要性

何度かお話ししていることですが、これからの時代、自分の好きなことを仕事にしないと生き残れないようになります。近い未来、10年後、20年後には今ある仕事のほとんどがなくなります。システムのオートメーション化が進み、人の手を必要としなくなるからです。

しかし、僕たちは仕事をしてお金を手にしなければ生活ができません。仕事がなくなってしまうと、もう大変です。どうしよう。

ひとつ生き残る道があるとすれば、『好き』を仕事にすることです。

みなさんは、今している仕事、好きですか?

もし、嫌いな仕事をしている、それもしょうがなくやっているということだと、近い未来仕事を失う可能性があります。

それはなぜか?

嫌いな仕事に対しての姿勢がポイントです。嫌いな仕事に命をかけられますか?

僕はムリです。嫌いな仕事に時間をかけて、命をかけて、なんてどうしたってムリです。きっとみなさんも同じだと思います。

そんな状況で時代の変化についていくなんて難しい。方向転換の舵取りを先頭をきってすることなんてできません。

でも、『好き』を仕事にしている人は違います。時間をかけて、命をかけて、仕事をすることができます。時代の変化にも柔軟に対応することができます。好きなことなので、その分野で生きていくために、自分から先頭を切って行動することができます。

なんといっても『好き』なことには命をかけられる これが大きい

なによりも好きなことになら、命をかけることができますよね。徹底的に極めることができると思うんです。

だから自分の好きなことを仕事にする必要があるんです。

好きな仕事なら、たとえ時代に淘汰されそうになっても生き残ることができます。

この先、弁護士という仕事はなくなるかもしれません。システムが作動すれば、過去の判例からの弁護ができるようになる。そうなると人の手は必要なくなりますからね。でも、細かい部分だったり情状酌量の部分とか、人の気持ちが入る瞬間はあると思うんですね。

そういうときは、一部の法律家に判断が委ねられます。徹底的に極めていれば、その部分で生き残ることができるんです。

そのためには、並の努力では足りません。徹底的に極める。もうここですよ。

極めることが、自分の道を切り開くんですよね。

ジャンプで連載中の『ものの歩

将棋のマンガなのですが、これからの時代を生き抜くために必要な『極める』のヒントがたくさん散りばめられているマンガです。

読むだけで、今後をすごく考えさせられます。

高良 信歩(たから しのぶ)
主人公。15歳の少年。千賀高校の1年生。将棋の素人からプロ棋士を目指す。
努力家だが要領が悪く、何をやっても結果を出せない日々を送っていた。中学時代までは全くの無趣味で、人づきあいが悪く、空気を読むのが苦手でノリも悪い。そのため、孤立したり馬鹿にされてきた過去を持つ(竜胆を「初めてできた友人」と称している)。しゃべり口調は相手を問わずに常に丁寧語。
猛勉強にも関わらず第一志望の高校に落ち、滑り止めの私立高校に入学。しかし、手違いで奨励会員が生活するシェアハウス・かやね荘を下宿先として契約してしまい、困惑するも紆余曲折を経て入居し続けることになる。それまでルールすら知らなかったにも関わらず、かやね壮住人の影響で将棋を始める。
一点突破型の思考力(トンネルマインダー)と評され、王将に狙いを定める終盤・詰将棋では非凡な才を見せつけるが、序盤を苦手としている。戦法も得意の矢倉囲い以外は未熟な状態。
幼少の頃に母親を亡くし、複雑な家庭環境で育った。

この物語の主人公です。努力家でやることに対して一切の手を抜かない。徹底的にやるんです。勉強も。まぁ、容量が悪いのでうまくいきませんが。

ただ、今まで経験していない将棋に出会い、面白さに気づく。そしてだんだん『好き』になっていく。そこからは、もう将棋のことばかり考えています。

将棋が強くなるために何が必要か考えに考えて、努力します。

好きなことだから、徹底して極められるんですよね。今までも努力はしていますが、勉強を楽しいと思ったことはないはず。将棋の面白さに魅せられてハマったからこそ、才能が開花する。

そういうことです。自分の才能を活かせるところは、『好き』な分野なんです。少なくとも、『好き』になるって得意だったりうまくいくことが多いから。その道を極めることが大事です。

今の自分の立ち位置に不満があるのなら、信歩くんのように好きなことを極めるくらい没頭してみては?

それを自分の仕事にできたら、こんなに幸せなことはないですよ!