『物事を多角的に見よう』というお話
『決めつけ』や『先入観』をもつと怖いね
僕はこういう場面に出会ったことはありませんが、これ本当にあった出来事だとしたら、店員さんはどんな人だったんだろ? 気を利かせたつもりで1000円で足りるっていったのかな?それとも、「このお客さん、計算もできないの?」と思った? https://t.co/CNbaNxSyd4
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
そういえば、何かでみたんだけど、1020円のお会計で1000円札と50円割引券だしたら、店員さんに「割引券だとお釣り出ませんがよろしいですか?」って言われて「えっ、何いってるの?」的なことになったっていう話があったのを思い出した。話の出所どこだったっけかな?Twitterかな? — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
店員「1020円です」→自分:1000円札と50円割引券→店「お釣りでませんけど」自「えっ」店「割引券からお釣り出ませんが」自「1020円から50円引いたら980円だしお釣り」店「割引券は(ry」
— と お る ( ルゥサン ) (@_Ru_3_) 2016年3月4日
これだ! 会計からの割引だから、1020円から50円引いて970円。 そこに1000円払ってるわけだから、お釣りは出るよね。30円。 あれ、僕間違ってないですよね? https://t.co/itHHl7uUWI — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
物事に対して『先入観』を持ってしまった例を2つ挙げてみました。 「1020円の会計に対して、まず千円。残りの20円に対して50円の割引券を使っているからお釣りは出ない」 こんな先入観を持ってしまうと怖いですね。 それと同時に、 「1020円から50円の割引券を使って970円。そこに1000円の支払い」 という、正解に対しても、『本当に正解なのだろうか?』と考える必要がありますね。 「もしかしたら、今の世の中、店員さんが正解なのかもしれない」 と一度考えてみること。自分の視点と違う事象に対して考察する、ということも大事ですね。
夜中の変なテンションで考えてみた結果はこちらです
さっきの690円に対しての1090円もそうだけど、なんでお釣りでないとか1000円で足りるとか、そこでとまっちゃうんだろ? お釣りにしても、割引は会計からだから、合計金額が変わるわけで。そこからの1000円支払いであって割引券は余剰分をまかなったものではない。
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
お釣りだって、小銭の数を減らすために計算して出してるわけだし。店員さんは計算ができなかったのかな? もし「?」と思っても、一度レジに金額打ち込んでみればいいのにって思った。 ここで、「小銭を大量にもらいたくないので」っていう説明をするのが面倒。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
こんな話もありました。 商品券で買い物すると、お釣りはもらえないみたいです。 これは難しい。もらえるところもありますからね。一概にもらえないとは決められない。 こういったケースはお店で決められてるのでしょうがないと思いますが。 https://t.co/w4ATxmXp23
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
こうならないように、仮想通貨で全て統一すればいいんじゃない?
でも、なんかこういうことで揉めたり時間使うのはもったいないですよね。 こうならないためにも、いっそ電子マネーとか仮想通貨に統一してしまえばいいのになって思います。 お店も現金を扱わなくていいので、強盗の危険もなくなるし、銀行にいって振り込んだりつり銭作らなくてもよくなる。 — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
ビットコインとか、上手く使えば、こういった問題も解決できるんじゃないかな。 ビットコインがあれば、世界の通過も統一できるだろうし。 なんてこと言い出してみましたが、実際ビットコインってどんなものなのかはよくわかってません。勉強しよ。
— ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
まずは、これを読んでみようかな。 https://t.co/3rcX8uLvqT — ケイタ フジサワ (@keitafujisawa) 2016年4月20日
知りもしないくせに、『ビットコイン』という言葉を連発してます。恥ずかしい。
ビットコインとは?
ビットコインとは何か、ひとことで言えば「仮想通貨」です。「仮想」の「通貨」です。まず、「通貨」ということからも、「コイン」ということからも分かる通り、ビットコインはお金です。円やドルというように、「お金」であることには変わりありません。「お金」なので、円やドルのように通貨の単位が存在します。ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。1円や1ドルのように、1BTC(1ビットコイン)と、数えることができます。
ふむふむ。なるほど。
しかし、「仮想」ということから分かる通り、円やドルとは違って、手にとって目に見える姿形が存在しません。大きく「B」と書いてあるコインが存在するわけではないのです。ビットコインは、「仮想」の「通貨」です。
お金が実際に見えないことで、不安になる人もいるのかな?でも、現代は『電子マネー』も増えているし、なにより『クレジットカード』で支払いをしている人にとっては違和感はなさそうな気がする。
ビットコインは、国家単位で運営されている円やドルと同じく、経済活動を円滑に進めるために作られた仮想通貨なのです。ビットコインは、世界中で日常生活に「使える」ようにすることを目指して作られています。仮想の通貨なので紙幣や硬貨は存在しませんが、代わりにパソコンやスマートフォンをお財布代わりにして、物の売買が実現できるようにつくられています。まだまだ発展途上ではありますが、円やドル以上に利便性が高く、安定し、世界中で利用できる次世代の通貨をめざして作られた仮想通貨なのです。
普及を心待ちにしています!
ビットコインについて深く知りたい方は、一緒に勉強しましょう!
仮想通貨をうまく使ったビジネスは、まだブルーオーシャンかもしれませんよ!