昔のMIXIの日記を読んでたら恥ずかしくなった話 その6
あと2日。ゴールが見えてきました。
そして、最終日前夜の今日は、またシリーズ物の復活です。どうやら僕は昔から『vol.』関連が好きだったみたいです。(というよりも一度始めると止まらなくなるタイプなだけですが)
今回は、妄想に妄想を重ねた『あったらいいな シリーズ』です。当時の僕の残念な想像力が存分に露呈されていて、直視できない内容となっています。これも戒め。これから、良い文章が書けるようになるための苦行です。ここを乗り越えれば、恥じらいもなく思ったことを吐き出すことのできる自分になれると信じて、さらけ出します。
そして、気づきました。このブログの内容も、いつか振り返ったときに「恥ずかしい…」って思うんですよねきっと。そうならないために、『リライト』は大事ですね。
あったらいいな vol.1 〜2006/12/13より〜
なんか明るい話を書こうと思う。 悩んでると病気になってしまいそうだからね。 よって、さっきの日記は削除。
今日、バイトが12時からあったの。 それでバイト先に行くために家をでたのさ。 家の近くに高校があるんだ。 で、その高校の横を通って駅に向かうわけだ。
それで、角を左に曲がったのね。
いつものように。
ここは、
おっと、ここは気をつけようと思うわけ。
したらね・・・
【ドーーーーン!!!!!!】
ぶつかっちゃったよ。
パンをくわえて、猛スピードで走ってくる女子高生に。
はい、ありえない~~~~~。
すいません、終わりです。
あったらいいな vol.2 〜2006/12/15より〜
今日ね、電車に乗ったのよ。 快速電車に乗ったわけ。 確か、【千歳烏山駅】だったと思う。 おっきなバックを持ったおネェ様が乗ってきたの。
それはおっきなバックだったわけです。
で、そのおネェ様は途中の駅で降りました。 そしたら、おっきなバックを忘れています。
『おネェ様!!おっきなバックお忘れですよ!!』
と、叫びました。 すると、おネェ様は・・・
『君はとてもいい人。これアゲルネ!!』
と片言の日本語を僕に発しました。
恐る恐る中身を確認してみると・・・
一万円の札束がぎっしり詰まっていました。
はい、ありえねーーーーーー
もちろんウソ話です。 ごめんなさい、終わりです。
びっくりするくらい、残念な想像力…。これ書いたとき「いける!」って思ってたのかな?恥ずかしい…。