ケイタのしゃべり場

ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

昔のMIXIの日記を読んでたら恥ずかしくなった話 その5

ここまでくると、ただの自己満足ですね。5日目までお付き合いいただいているみなさま。本当にありがとうございます。日曜のゴールまであと少しです。このまま、もうしばらくお付き合いください。

でも、こうして振り返ってみると、僕のそばには常に『音楽』があって、音楽なしでは生活できないくらいの日々だったのかな?

言葉の使い方も、本から学んだというよりも音楽から学んだというところが大きいかもしれない。だから、めちゃめちゃです。いまだに。でも、音楽に触れ続けてきたからこそ、今こうやってブログを書くことができているんだなって思います。

というか、『続ける』って昔からやってたんだな、って改めて自分のことを認識しています。かなり長い期間MIXIで日記書いてますね(笑)ただ、内容はくだらないことばかりですが…(ここに転載していない内容で、本当にくだらない、一行の日記とかもありました。『レグザ!!』ってかいてあるだけ、とか。今思えば、狂ってますね。)

今回の文章は、いつもより長めですね。何か思うことがあったのでしょうか。

 

災難は前厄でやってきた 〜2006/12/20より〜

みんなには黙ってたけど、俺来年本厄の年ってわけで。 要するに、今年は前厄なわけで。

とまぁそんな感じです。 大学の単位も終わり、だらだら過ごす毎日。 若干、自分のことをニートと勘違いしつつ生きていたわけで。 しかし、自分がまだ大学生であることを思い出したのだ。

で、今日は久しぶりに学校へ行こう。 ゼミ友の◯◯の所属しているバンドのライブのチケットを受け取りに。

↑ここまでは前置き。 ↓ここからが本題。

久しぶりの学校とあってルンルンな俺。 しかし、彼女はご機嫌ナナメ。 そういえば、最近ほったらかしにし過ぎてたなぁ。 よって必死にご機嫌取りをする俺。

『ねぇ機嫌直してよ~』を続けること5分。 やっと動き出してくれた彼女。

しかし、道中すぐにダダをこねる。 『お前は子供か!?』とちょっと切れ気味な俺。 すると・・・

とうとう口すら利いてくれなくなった彼女。 それでも必死に語りかける俺。 しかし、彼女は黙ったまま。

『しょうがない。彼女の事務所に電話するか。』 そして、電話をかける俺。 『彼女が機嫌を損ねてしまったのです。』 すると、電話の向こうから彼女のスタイリストの声。 『では、すぐにそちらへ向かいます。』

待つこと30分。 その間、彼女は口も聞いてくれない。 せつなさ感じるセツナレンサの俺。 スタイリスト登場。

状況を話して車に乗り込む。 彼女とスタイリストと時々、俺。

助手席に座る俺。 後ろで黙ったままの彼女。 スタイリストの言葉。 ラーメン。 ラーメンは関係ない。 『そうとうご機嫌ナナメですね。これだとお金で解決するしかないと思うんですよ。』 スタイリスト談。 『いくら位貢げばいいですかね?』 俺談。 『あの子レベルになると・・大体5万くらいですかね。』

そうですか。 じゃぁもういいです。 別れます。

と、言うことは出来ず。

僕は彼女をスタイリストに託し、トボトボと帰ってきた。

とんだ災難だ! 俺が厄年真っ盛りだからか!? バカヤロー。 ■■さん気をつけて。 □□くん気をつけて。 △△くん、諦めて。

(※△△くんは、コメントに「なんで俺だけ諦めなきゃいけないんだよ、おい!」と応えてくれていました)

まぁお気づきの方120%だと思います。 また、単車の不具合です。 今まで味わったことのない金額です。 しかし、あまり乗らないのにこの金額は高すぎるぜ。

そして、行き着く先は・・・。 単車手放して車を買おうかという終着駅です。