ケイタのしゃべり場

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言いたいことを書き連ねるブログ。

昔のMIXIの日記を読んでたら恥ずかしくなった話 その3

気づけば、シリーズ化してしまいました(笑)

こじらせにこじらせていた時期が僕にもあったようです。恥ずかしさと懐かしさと、なんか読んでたら、あの頃の気持ちを忘れてるなぁってちょっと反省とか。

たまには過去を振り返って、自分がどういう道を歩いてきたのかを確認するのも大事ですね。そこからまた新しい何かが生まれるかもしれないし。

このシリーズも3回目ですが、書いていて思ったのが、『人って変わる生き物』だということ。自分自身は『何も変わってない』と思っていても、やっぱり、どこかで変化している。現状維持なんて初めからできない。

なぜなら、その時に関わってきた人たちと、今関わっている人たちが違うから。きっと人間って、こうやって周りの人の影響を受けて、変わっていって、育っていくんだろうなって思いました。

なので、やっぱり中学生くらいの年頃は家族ともっと触れ合って、自分の基礎を築いていく必要がありますね。そこに、新しい出会いで感じたものを上乗せしていけばいい。中学生の時から外部との接触を無理に増やす必要はないですね。

では、恒例の戒め、いきます。今回はショートプログラムをまとめてお送ります。本当にくだらない内容です。でも当時はこれにも本気だったんだろうなー。(回を追うごとにクオリティが下がっていくのは、今も変わらないな…)

妙に心に残ったフレーズvol.1 〜2007/01/09より〜

過ちも傷跡も途方にくれべそかいた日も 僕が僕として生きた証にして

どうせならこれからはいっそ誰よりも 思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう

言い訳を片付けて 堂々と胸を張り 自分という人間を 歌い続けよう

妙に心に残ったフレーズvol.2 〜2007/01/10より〜

君に逢いたくなったら… いたずらな笑顔を想い出す

『大丈夫だよという君の言葉が一番大丈夫じゃない

妙に心に残ったフレーズvol.3 〜2007/01/11より〜

この声が枯れるまで歌い続けて

君に降る悲しみなんか晴らせればいい

ありのままの僕を君に届けたいんだ

探してたものは目の前にあった

妙に心に残ったフレーズvol.4 〜2007/01/13より〜

ただ好きな人の、好きな人を、好きになりたかっただけ

妙に心に残ったフレーズvol.5 〜2007/01/15より〜

ホワイトカラー・エグゼンプション

妙に心に残ったフレーズvol.6 〜2007/01/16より〜

たかが人間。されど人間。

妙に心に残ったフレーズvol.7 〜2007/01/18より〜

チョコレート、ロッテ。

妙に心に残ったフレーズvol.8 〜2007/01/19より〜

それでも僕は、やってない

妙に心に残ったフレーズvol.9 〜2007/01/21より〜

身体は年齢に勝てない

妙に心に残ったフレーズvol.10 〜2007/01/24より〜

ネタ、引ったくり。 ◯◯から。(※名前が入っていたので、表記を変えています)

占いの結果

わたしのオーラは橙色。 今のわたしは、芸術的・肉体的・創造的。 わたしの長所は、陽気・社会性・社交的。 わたしの短所は、気まぐれ・派手好き・責任回避。

わたしの適職…企画、スカイダイバー、セキュリティー、彫刻家、陶芸家、旅人、登山家、音楽家、スタントマン、画家、カーレイサー、フリーランス

相性のいいオーラ色…藍色・青色。

妙に心に残ったフレーズvol.11 〜2007/01/28より〜

性懲りもなくまた占いってヤツです。 【ヒロイン傾向占い】 ケイタさんは天使の皮を被った悪魔 ヒロイン型です! ● 古風さと斬新な発想を合わせ持つバランス感覚溢れる人。 威厳あるオーラを持ち、お固く思われますが、内面は非常に気さくで打ち解けるのに時間を要しません。 好奇心旺盛で、あらゆる事に興味を持ち知識を得ようとする努力家でもあります。 【ヒロイン的傾向】 一言で言うなら腹黒。 表の顔と裏の顔が540度(一回転半)違う某島国住人に特に多いタイプです。 表の顔は優しく公平で、周りへの気遣いを忘れない万人受けする理想の人。 しかし一皮剥けば、他人は自分の踏み台にしかならない、箸にも棒にも掛らない存在と思っています。 勘づく鋭い人も居れば、全く気づかない哀れな人も。 そこは貴方の腹黒度数によりますが、基本的に攻め気質なので、 気に入られた相手が気づこうが気づくまいが、その時には既に時遅しな場合がほとんどです。 普段から被る猫の数を減らす努力をしましょう。 ●好相性● 悪魔の艶笑、天使の微笑み。 ● ケイタさんの開運口癖は、「もちろんそうよ」です!
よくもまぁ、こんなに歌詞ばかりかいていたもんだ(笑)