ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

食べ物であそばない

よのなかのルール

食べ物を粗末にしないでね

食べ物を粗末にしないということです。これは、とても大事。でも、小学生くらいだと、それよりも楽しいことに意識が向いてしまいがちですよね。

こんな経験ありませんか?

  • 牛乳を飲んでいる友達を笑わせたら、豪快に牛乳を吹いた
  • 給食にでた冷凍ミカンでキャッチボール
  • 給食のスープを飲んでいる友達のわき腹つつく

などなど…。自分はやっていなかったとしても、誰かがやっているのを見たことがあるかもしれません。

その瞬間はとても楽しい。でも、そのあと、豪快に吹いた牛乳を片付けたのは誰だろう?キャッチボールに使ってぐちゃぐちゃになったミカンを片付けたのは誰だろう?吐き出したスープを片付けたのは誰だろう?

あと、こんな経験はありませんか?

  • おせんべいを粉々に砕いて粉末状にしてそのまま誰かに飲ませて咳こませる
  • グミを上に投げて口でキャッチしようとして失敗し床に落とす
  • ピーナッツを投げあって遊ぶ

などなど…。わかります。楽しいですよね。でも、粉末状になったおせんべいのかけらを片付けたのは誰だろう?床に落ちたグミを片付けたのは誰だろう?散らばったピーナッツを片付けたのは誰だろう?

僕も子供の頃は食べ物で遊んでしまっていました…

もうお分かりかもしれませんが、これ僕が小学生の時にやった悪行の数々です。当時は楽しいっていう感覚しかなかったし、遊び終わったらそのまんまでした。教室の床に吹いた牛乳も、投げあってぐちゃぐちゃになったミカンも、友達が吐き出したスープも、粉々に砕いて粉末上になって絨毯に撒き散らかしたおせんべいも、床に落としたグミも、撒き散らかしたピーナッツも、誰が片付けたのかは見ていません。残ったのは、その場の楽しさと、その後の説教でした。

当たり前ですよね。食べ物を粗末にすれば怒られます。当時は「世の中には食べたくても食べられない人もいるんだぞ」と言われてもピンと来ませんでした。そんなこと言われても、その人のこと知らないしって思ってました。

「世の中には食べられない人がいる」は子供にはピンとこない アプローチを変えて

でも、大人になって、自分でお金を稼ぐようになって、気づいたことがあります。

食べ物って、タダじゃないんですよね。そして無限にあるものではない。僕たちのお金も有限。大事なお金で買ったものなんですよ。それで遊んで、ぐちゃぐちゃにして…。給食だって親が給食費を払ってくれて、それで食べることができるもの。お菓子だって、親が買ってくれて食べられた。それを、遊びの道具として使っちゃダメですよ。

でも、子供ってそのことに気づけない。だから遊んじゃう。

僕は、子供への注意の仕方が違うんじゃないかなって思います。

「世の中にはご飯を食べられない人もいる」というのは確かにその通りですが、それは、子供にとって現実的じゃない。

それよりも、「自分のお金で買った食べ物でも同じことするの?じゃぁ、今投げたミカン150円だから、持ってきてね。自分のお金でも遊ぶんでしょ?これからは遊んだ分だけお金払ってもらうからね!」って叱った方が効くんじゃないかなって思います。

食べ物を粗末にする子供には、ぜひこのように話してみてください。もし、僕が小学生の時にこうやって学校の先生に怒られてたら、きっと食べ物で遊ぶの止めてましたね。お金の大事さは小学生でもわかってましたから。

今の世の中、昔の子供よりも今の子供の方がお金の大事さを理解していると思います。

ぜひ、お金の話からアプローチしてみてください。