ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

使ったものはもとにもどそう

飲食店での話をしよう

僕は、飲食での仕事経験が結構長いです。今日は、そこで感じたことを書きますね。

僕は、フロアも厨房もどちらも経験があります。(一応、調理師の免許も持っています)。で、今回は厨房での話をします。

厨房では、調理をするための調理機器や、料理を盛り付ける食器などがあります。調理機器だと、グリルだったり、フライヤーだったり、コンロだったり。それに、包丁や中華鍋などもあります。

この中華鍋などで野菜を炒めたりするわけですが、使った後にすぐに洗って片付ける人とシンクに放り込んだまま次に使うまで洗わない人が出てくるんですよね。

シンクに放り込んだままのスタッフには、「使ったらすぐに片付けよう」という話をしていました。中華鍋だと、一度洗ってから、コンロで火にかけて水分を飛ばさないと次にすぐに使えないんですよ。まぁ、他の調理も並行して行うので、後回しにしたい気持ちもわかりますし、そこまで余裕がないのかもしれませんが。

すうに片付けないと後で苦しむことになるよ

でも、すぐに洗って片付けておかないと、次の調理にすぐに取りかかれないんですよ。結果、そこで時間をロスしてさらに追い込まれる。で、すべての工程が遅れ始めて、どこかで雑になる。

そんな雑になった料理を出されるお客さんの気持ちを考えたことあるか?って怒ることもしばしばありました。

使ったら、すぐに片付けるっていうのは、次の工程を予測して行動していることと同じなんですよね。それができないと、仕事が進まない。

「あとで片付ければいいや」って人は、それを使う必要が出てくるまで片付けないんですよね。

これって、他のことでも一緒だよ

これって、きっと他のことでも一緒だと思うんですよね。そごとで使った資料を後でいいやって片付けないでほったらかし。次に必要になったときに慌ててどこにあったか探す。上司も、まだかなって待っている。そんなときに、違う人が「その資料ならここにありますよ」とファイリングされた資料を持ってくる。

あなたが上司だったら、次に仕事を依頼するのはどちらの人でしょうか?

たぶん、10人いたら10人がファイリングしていた社員に仕事を頼むでしょう。そちらの方が早いですから。そして、資料を見つけられない社員には仕事を頼まない。

もう必要のない資料だったら、捨ててしまえばいい。すべてをファイリングしておく必要はないですから。でも、必要になったときに、すっとすぐにそれを差し出せる状況。

それは使った後すぐに片づけをしているからできることです。

大人も子供も同じだよね

これは、大人に限らず子供も同じ。

ハサミ使ったら、すぐに元の場所に戻す。子供が使うものは他の人が使うことも多いものですよね。他の人が困らないように、使ったらすぐに片付ける習慣をつける。これは、周りの大人が当たり前のように繰り返して、それが『当たり前のこと』と意識づけることが重要。

結局、僕たち大人が、ルールを徹底していくことが大事なんですね。