ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

新人だからって関係ない 会議では発言しよう

会議で発言する ということ

仕事を始めたばかりの新人の時は、会議で発言するのは勇気のいることだと思います。経験の長い、上司・先輩の前で、「経験のない自分が発言したら怒られるんじゃないか」とか「ここで発言しても間違ってることを言ってしまうんじゃないか」という思いが出てくる。それもわかります。もしくは、発言をしようと内容を考えすぎて、会議内容や上司・先輩の声が耳に入ってこないなんてこともあるかもしれません。

うーん。わかります。僕にもそういう時期がありました。

ただ、社会人として会議に参加している以上、会議内容に対して、自分の思っていることや何かしらの案を出すこと。そして、その内容で社会に貢献することは組織に属している社会人としての最低限のルールだということを忘れないでください。新人ということで、お客さん気分に浸っていてはいけません。

岩瀬さんの著書を覗いてみよう

岩瀬さんはこう書いています。

「お前たち新人は、どうすれば付加価値をつけられるのか、よく考えてみろ」 分析力、問題解決能力などを先輩社員と競っても、現段階では勝てるはずがないのです。上司もそうした能力を求めているわけではありません。新人ならではの貢献をして欲しいのです。 そのひとつが新鮮な目線です。

実は、これがとても重要です。

経験を覆せるのは新鮮な視点

僕も含めて、社会人経験が長くなると、どうしても仕事は過去の経験でしてしまいがちです。何か問題が起こった時も、過去の経験を基に動きます。「前例はないか」「その時の解決作はなんだったか」これも重要なことですが、やはり何か大きなことを成し遂げようとしたときにはパンチが弱い。

そうしたときに、新人社員の『何にも染まっていない新鮮な視点』が必要なのです。その『新鮮な視点』で状況を打破することもありますし、その視点に経験が乗ることで新しい方法が見えることもあります。

仕事は個人戦ではありません。総力戦です。チームとして、新人の視点が必要なのです。

「こんなことを会議で言ったら怒られるんじゃないか。当たり前のことだし」

とあなたが思っていることが大事なのです。僕も、あなたの上司だったら、そういったあなたの新鮮な視点を求めています。どんどん発言しましょう。

現場の視点も重要

そして、新鮮な意見の他にも大事な要素があります。

それは、『現場の視点』です。

新人の頃は、現場の第一線で仕事をすることが多いとおもいます。ただ、経験が長くなってくると、現場の第一線からサポートという立場に回るようになります。

でも、会議の内容で大事なのは、『現場で働く社員が接するお客様にどう喜んでもらうか」を突き詰めること。現場感覚が一番強い新人の声が届くのです。

例えば、上司・先輩が

「これは、過去の実例から、こういった方法でいくのがいいと思う」

と言っていても、現場のあなたが

「実際に、それで動いたところお客様からの声はあまり良くありません。お客様が今求めているものはこちらです」

と発言すれば、上司・先輩も、

「なるほど。現場ではこう求めているんだね。ということは、こういうのはどうかな?」

と新しい考えを提案してくれます。現在進行形で現場で動いているあなただから伝えることのできる新鮮な意見です。

自分は経験がないから、と縮こまらずに、思い切って発言してみましょう。それが、きっといい方向にあなたを導いてくれます。自信を持って!