ケイタのしゃべり場

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

返事をしよう

よのなかのルール

返事をする ことは意思表示

「これからは、〜していきましょう!」

「ということは、〜ということでいいですね?」

人から指示されたり、同意を求められたときは、

「はい、大丈夫です!」

「いえ、僕はこうしたほうがいいのではないかと思うのですが」

反応します。返事をします。

ごく当たり前のことですよね。ここまでの内容で「何を当たり前のことを言ってるんだ?」と思った方も多いと思います。

でも返事しない人いますよね…

でも、最近、人と話していたりすると、この『返事をする』というのが当たり前じゃないことなのではないかと思うことがあります。1:1で話しているときは、もちろん返事や反応はあるのですが、複数の人たちに伝えるときに、より感じます。

そんなとき、「この人話聞いていたのかな?」とか「何か同意したくない理由があるのかな?」ということを思います。

そうなると、こちらも「話を聞いてましたか?」だったり「何か不満なことでもありますか?」とどうしても棘のある攻撃的な言葉を返してしまいます。ここは、僕も反省すべきところなのですが…。

でも、なんで返事しないんだろう…

でも、待って。返事をしないことを『悪』だと決めつけるのは、まだ早い。どうして、返事をしないのか、考えてみましょう。

こういう状況のとき、返事をしない人は何を考えているのでしょうか?

先に書いたように、

  • 話を聞いていない
  • 話に納得していない

ということの他に、何があるか考えてみました。

  • 嫌われている
  • 誰かがやればいいと思っている
  • 自分には関係ないことだと思っている

あたりですかね。

では、ひとつずつ検証してみます

話を聞いていない

これは、もしかしたら、他に重要な案件を抱えていたり、もっと人生を揺るがすような悩みが頭の中を張り巡らせているのかもしれません。だとしたら、まずは、その状況をなんとかしなければいけません。いきなり「話聞いてる?」と詰めるのではなく、まずは「今日、話していても何かいつもと様子が違かったけど、何か悩みとかあるの?」と聞いてみるといいかも知れません。その人がどういう状況かわかりますし、一緒に解決できれば、これから先の信頼を勝ち取れるかもしれません。

話に納得していない

ただ、周りの人がみんな賛成なので、どうしてもその場では言えなかった…。というケースもあるかもしれません。時間をおいて、「この間の件なんだけど、ちょっといつもと様子が違ったから気になってさ。何か思っていることがあった?」と聞いてみましょう。そこから、「実は、私は〜だと思っていて、〜というようにすれば、もっといいんじゃないかって思いました」と話してくれるかもしれません。そして、その提案こそがこれからを左右する内容だったりするのです。「だったら、それを言えよ」ではなく「考えを教えてくれてありがとう。これからは、みんなの前で言っても大丈夫だよ」と優しく言葉をかけましょう。

嫌われている

なんと、嫌われているのです。そうか、確かに自分も嫌いな人の話には反応したくないな…。といっても、それでは人間関係は始まらない。まずは、嫌われている原因を探りましょう。周りの人にそれとなく理由を聞いてみるのもいいかもしれません。そして、嫌われている原因がどこにあるのかわかったら、それを改善します。改善しようとしている姿は、必ず誰かが見てくれています。直接の相手だったら、向こうから寄ってきてくれるかもしれません。周りの人だったら、その人に変化を伝えてくれるかもしれません。人間関係が良い状態になれば、きっとこれからは返事をしてくれるように、今まで以上にいい関係になれます。

誰かがやればいいと思ってる 自分には関係ないことだと思っている

「私には関係ないな」と思っている状態ですね。なら、その人を巻き込んじゃいましょう。「このプロジェクトの成功はあなたの成功が命運を握っている。あなたがいないと始まらないし、とても期待している」と伝えましょう。人は期待されたり認められると、必要以上の結果をだします。この人も、本当は認められたいけど、自分じゃ無理だし、評価されないし、関係ないなと思っていたのかもしれません。プロジェクトのキーマンにしましょう。

すべてはこちら次第

このように、振り返ってみると、『悪』と決めつけるのは早いことだらけです。どうせなら、みんなが幸せに過ごせるよう、そうしたらいいかを考えて行動する。相手の気持ちに心を傾ける。

今はこういった行動や考え方が必要な時代なのかもしれませんね。