ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

小さな親切を積み重ねよう

よのなかのルール

小さな親切って、何があるかな?

考えてみました。

  • 電車で困っている人に席を譲る
  • 道に迷っている人に道案内をする
  • 何か困っている人にアドバイスする
  • 勉強の仕方がわからない子どもに勉強のやり方を教える
  • バスの路線でどこに乗ればいいかわからなくて困っている人に路線を教える
  • 悩んでいる人の話を親身に聞く

などなど、いろいろあるなぁ。

でも、『人に親切にする』って、なかなか難しいですよね。なんか恥ずかしいというのもあるし、他の誰かがやるんじゃないかって思っちゃうこともあるし。タイミングを外してしまうこともあるかも。

電車で席を譲る なんていうのが一番わかりやすいかな

目の前にお年寄りの方。譲ろうかなどうしようかな…なんて考えている間に、他の人が席を譲ったりして。それが隣に座っていた人だったりすると、なんか気まずくて、寝たふり…なんてことも。あとで、めっちゃ後悔しますよね。僕にも経験があります。なんで、先に言えなかったんだろうって。

日々意識して、誰か困っている人がいたらすぐに行動する、というのを当たり前の状態にできていればいいんですけどね。

こういう行動って、子どもの頃の習慣がものをいうと思うんです。子どものころから大人の人に「困っている人がいたら席を譲るんだよ」とか「困っている人がいたら助けるんだよ」って言われ続けて、そして、周りの大人がそれを実践して見せている。その習慣から、自分も同じことをするようになる。その行動を褒められる。

世の中では、その行為を『ラベリング』と言います

正しい行動を周りが見せて、実践する。それを同じようにやってもらい、その行為を褒める。褒め続ける。自信を持ってもらうんですね。「自分がやっていることは間違っていない」っていう自信。それを繰り返しているうちに、自然と行動ができるようになる。子どもの頃からどれだけラベリングできるか、ですね。

でも、なんで小さな親切を積み重ねる必要があるんだろう?

僕が思うに、それは、いつか出会うであろう大きな事態に直面した時だと思うんです。例えば、

『急に目の前で、人が倒れた』

こんなとき、とっさに行動できますか?僕は、ほとんどの人が行動できないんじゃないかって思います。ただ、呆然とその状況を見守る…。誰かがその人を助けるのを待つ。っていう具合に。

自分の行動を考えさせられた

最近、読んだ記事で、自分自身の行動・意識を考えさせられるものがあったので紹介します。

とある若者と一緒に死にかけました

アーティスト 10-FEET TAKUMA さんのブログです。2012年のものですが。考えさせられる内容になっています。ぜひ、読んでもらいたい。

TAKUMAさんは、過去に周りの人に聞いた、事故の話。そこに対して、すぐに行動した女性の話。そして、震災直後の人々が助け合い復興していった話。それをライブのMCで伝え続けていたからこそ、自分も行動できたと書いています。

そして、最後に

そして今たまたまこのブログに辿り着いたあなたへこの日記を残します。 政府も大人も世論も世間も関係無い。 今俺達に出来る事が日々、目の前にあるんだ。 それが必ずしも人命救助や世直しで無くてもいいから。 小さくとも友達を笑かしたり恋人を愛したり、家族を愛したり、モノを作って人々の生活に食やオシャレや安らぎや健康や笑顔や、何でもいいから届け合って笑い合えれば、世界は君の周りから必ず変わっていくよ。小さな地球で難しく考えるのはこの辺にしよう。 迷いが追いつけないぐらい、ぶっ飛ばせ。 でも無茶はしんといてや。 あんたがぶっちぎりの笑顔を見せれば「何~?どうした~ん♪」とまた笑う人が居る。幸せが、光脈が繋がる、人の笑顔は立派な幸せの一つなんやから。 今日という日もアンタの人生のワンシーンや。ハイライトにして見せてくれ。 さぁ、アンタの番だ。 いってらっしゃい。

と締めくくっています。

大事なことは…

TAKUMAさんらしい締めくくりになっていますが、僕はこの記事を読んだとき思いました。

日々の小さな親切の積み重ねは、きっとこういった有事のときに、すぐに行動できるようになることなんだと。

誰かがやるからいい とか 誰かが幸せにしてくれるだろう とか、『誰か』という言葉に惑わされないで、『自分がやるんだ』って思って行動できる人が世の中に多く現れたら、きっと世界はもっといい歩行に進むんだろうなって思います。

でも、僕には世界を動かす力はないので、まずは目の前の大切な人を幸せにするために何ができるか。それを考えて、小さな親切を積み重ねていきたいと思います。

みんながそう思える世の中になったらいいな。