ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

小さな親切をさがして、まねよう

よのなかのルール

前回の記事  小さな親切を積み重ねよう  で、10-FEETのTAKUMAさんの記事 『とある若者と一緒に死にかけました』 を紹介しました。

TAKUMAさんは、きっと『親切をしよう』と思って行動したのではなく、『この若者に対して、自分にできることは何か』って考えて、とっさに行動したんだと思います。

なんですぐに行動できたんだろう?

それは、今までの自分の経験や聞いた話から、自分のすべきことを考えた。あとで後悔する生き方をしたくなかった。というのがあるのかもしれません。記事には、そのときの心情がかいてありますが、その体が動いた『瞬間』、本当に考えていたことはきっとTAKUMAさんにしかわかりませんし、もしかしたらTAKUMAさんもわかっていないかもしれません。

それでも、僕らが自分自身の行動を振り返るには、とても大切な記事だと思っています。僕はこの記事と出会えたことを、本当に幸せに思っています。

そして、

『僕を必要としてくれる誰かのために、何かをしたい。』

と思いました。が、では実際何をしたらいいんだろう?ということも同じく悩むところです。

親切を考えると結構難しい

誰かに親切にしよう と思っても、なかなか行動できません。

そんなときは、親切をまねする のがいいのではないかと思います。

何も特別なことをしなければいけないわけではないのです。自分がしてもらって嬉しかったこと、助かったこと、感謝していること。たくさんあると思います。それを、自分も同じように周りの人にしていけばいいのです。

今までの嬉しかったことを振り返る

「体調が悪いときに、電車で席を譲ってもらった」

という経験があるなら、同じことをすればいいのです。立っているのがつらいお年寄りの方、妊娠している方、怪我している方…。その方に、席を譲る。自分がしてもらったように。

「道がわからないときに教えてもらって助かった」

という経験があるなら、同じように困っている人に道を教える。こちらの行動ひとつでできます。駅の近くで、立ちすくんでいる人に、「どうかしましたか?」って一言。何もなければ「大丈夫です」って返ってくるでしょうし、困っていれば「道がわからなくて」と返ってきます。特に海外の方は、道に迷っている可能性が高いです。一言、勇気を出して。

「授業で消しゴムを忘れてしまったときに隣の席の子が貸してくれた」

という経験があるなら、もしかしたら、この先同じようんい小丸人がいるかもしれないと思って、筆箱に消しゴムをふたついれておきましょう。すぐに貸すことができます。

このように、自分が受けた親切や感謝を、同じように他の人に返していけばいいのです。

自分の嬉しかったことは誰かも求めている

そして、この状況が世の中をグルグル回っていけば、幸せな人が増える。そう思いませんか?

それに、消しゴムの件ではないですが、「きっと困っている人と出会うだろうから」と先に状況を考えて準備をしておける人って、社会に出ても成功する人だと思うんですよね。

想定して動ける人になろう

常に、何かが起こるんじゃないかって想定して、準備を進めることができるから、大きな事件もおきない。もし、あなたが上司だったら、こんな部下がいたら、どうですか?結構助かるんじゃないでしょうか?だって、常に何が起こるか想定して行動してくれているので、こちらから注意を促さなくても、良い成果を上げてくれる。(そんな素敵な部下がいたら、僕はすぐに抜かれてしまいそうですが)

考え方によっては、『親切をする』というのは、誰かのためであって、自分のためでもあるんですね。

子どもの頃からこの考え方を身につけられれば、社会に出ても、どこでも通用する人財になれますね。

周りの大人が、『自分がしてもらったことで嬉しかったことは、必ず他の人も求めていることだから、すぐに返せるように準備しておくこと』と伝え続け、子どもが実践した時は『よくやったね!偉いよ!』と褒め、行いをラベリングしていく。

物心がつく頃から徹底できたら、とても素敵なことですね。