ケイタのしゃべり場

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ケイタのしゃべり場

言いたいことを書き連ねるブログ。

最後の2行で衝撃の結末  〜イニシエーション・ラブ〜

書評(本)
僕がマユに出会ったのは代打で出た合コンの席。 やがて僕らは恋に落ちて……。 「必ず2回読みたくなる」と評された驚愕のミステリー

結構、有名ですかね…

映画化もされていて、結構有名なので、知っている方の方が多いかもしれませんが…。僕の好きな本のなかの一冊なので紹介します。

必ず2回読みたくなる という紹介文ですが、本当に2回読みたくなります。というか、2回読まないと納得できなくなります。

その理由は、タイトルにも書いてある通り、『最後の2行で衝撃の結末』がまっているからです。あまり、詳しいことを書いてしまうと、ネタバレになってしまうので書きません。最後の2行 という情報以外は入れずに、予備知識なしで読んでもらいたい一冊です。

ネタバレでもいいから、内容教えろよ! というかたは こちら をどうぞ!(僕がみた中で一番ネタバレの内容がまとまっていてわかりやすいサイトです。でも、ネタバレみないでほしいなぁ。勘のいい人は、読んでいて途中に張り巡らされている伏線で気づくんだろうけど、僕は気づかなかったです。)

この本との出会い

そもそも、この本との出会いはというと、知り合いの女の子に教えてもらいました。こちらから、その女の子にお願いした内容は

  • 少しでもトキメキ要素の入っている恋愛小説
  • ミステリーのようなどんでん返しがまっている
  • そのどんでん返しの予想がつかない
  • というか、おすすめの本

という内容でお願いして借りた本の中の一冊です。

衝撃が走ります

1日で全てを読みきったわけではなく、何日かに分けて読みました。特に違和感なく話は進んでいき。本当に、最後の最後まで普通に読んでて、どんでん返しですよ。

「えっ。うそ。ちょっとまって」

そして、2周目突入です。2周目を読んでいると、「あっ、なるほどな」と伏線に気づき始めます。

何がすごいかって、この本、1周目と2周目で楽しみ方が変わるんです。1回だけなんて勿体なさすぎる。

恋愛小説としても純粋に楽しめる

ただ、この本を紹介するときは、どうしても『どんでん返し』を強調してしまいがちですが、僕は大人のひとつの恋愛のカタチとしても素直に楽しめる内容だお思っています。大人…うん、大人になりたての恋愛?みたいな。すこしあどけなさの残る登場人物の女性を通して大人になっていく様。

このあたりも結構リアルな感じがして良いです。

何よりも、登場人物の女の子の名前が好きなんですよね。親しみがわく名前で。これは僕の好みかもしれませんが。

僕は、何日かに分けて読みましたが(予備知識も入れてなかったので、普通に恋愛ものとして読んでましたが)、可能なら1日で一気に読んでほしいな。そして、その日のうちに2周目を…さすがに時間がないと厳しいですけどね。

おすすめの一冊です。

映画も紹介しておきますね。これはこれで、なかなかですよ。