ケイタのしゃべり場

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言いたいことを書き連ねるブログ。

女性の結婚 タイムリミットって?

こんばんは。もうすっかり夜です。外、真っ暗。

年の瀬に、サンマルクカフェから更新しています。えっ、まだいるのかって?

…実は、実家の鍵を家に忘れてきてしまったため、家に入れず家族の帰宅をまっているんです。 ケイタです。

 

お店のお客さんもだんだんと減ってきました。年の瀬ですね。(しつこいって?許してください)

ぼーっと外をみていると、他のお客さんの会話が聞こえてきました。

話は飛び飛びですが、どうやら結婚に関しての話をしているようです。

 

そこで、気になるワードが女性の方から出てきました。

「女性にはタイムリミットがある」

 

気になったので、調べてみました。

※決して、差別的なものではありません。本当に。

女性の結婚タイムリミットとは

ここでいう、タイムリミットとは

【出産】という意味合いが非常に強いのではないかと思います。

実際、会話の中で 子どもは欲しいか というワードが出てきています。

私自身、あまり出産適齢期に関して詳しくはないのですが、

イムリミットは本当にあるのか。

ちなみに、私の親戚(叔父・叔母にあたる方)は40歳を過ぎてからも出産しています。(歳が10歳以上離れているいとこがいます)

そこから考えると、 出産 という事だけ考えると、「30代までに」といったことはあまり関係がないように思います。

が、それでも検索すると、多くのページにヒットします。

 

イムリミット いったい何が一番のネックになるのか

なるほどな と思った記事があったので、紹介します。どうやら、肉体的なリミットが一番のようです。

女性には「タイムリミット」がある事実

とある番組の中で「女性はタイムリミットがある」とマツコ・デラックスさんがおっしゃっていました。 これは性差別ではなく、「もし子どもが欲しいと思うならば」ということです。 子どもが欲しい男性は世の中に多く、婚活をしている男性には「家庭を築きたい」という願望の中に「子どもが欲しい」という希望がある方もたくさんいることでしょう。 今は晩婚傾向にありますが、価値観ということにおいては「それもいいのではないか」と思います。 しかし「赤ちゃんが生みたい」となれば、この「タイムリミット」が必ず関わってきます。 確かに医学も発達しましたから、昔ならば無理だった出産でも可能になっているでしょう。 それでも母体への負担と赤ちゃんの健康のことを思えば、やはりリスクが高くなると考えられます。 出来る限りベストな形で生んであげたいと思うものですし、母体も健康であってもらいたい。 出産のリスクは個人差があり、一概に年齢では語れないと言われてはいます。 しかし一般的には33歳から徐々に妊娠力は低下し始め、35歳から高年齢出産、そして37歳から急激に妊娠力は落ちるということです。 また35歳からは先天性異常の発症率が高くなるのも事実です。 若い女性を希望する男性を、「年齢で女を見ている」と、責めるわけにもいかないのです。   引用元:女性には「タイムリミット」がある事実

母親の健康面・体力面 という問題を乗り切るために

可能な限り体力が落ちていない年齢までに というのが通例のようです。

ただ、現代社会は女性も仕事をしている方が多いので、

早期に結婚・出産というのも難しい世の中になているのではないかと思います。

仕事を持つ身として、出産に踏み切れない というのもあるのかもしれません。

何より、世帯年収平均も下がっており、

収入が安定するまでは、子どもを作れないというご家庭も多いのではないでしょうか。

全国の平均年収が409万円の時代ですからね。教育にかかる費用も年々上がってますし…

悩みは尽きないですね。

そんな中、女性が出産しても働きやすい世の中にしていくために、今の社会人ができることは何か もっと真摯に向き合わなければいけないですね。

 

話が、右往左往してしまいましたが、

まとめると、

私も結婚したい です。