ケイタのしゃべり場

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言いたいことを書き連ねるブログ。

書評(本)

ちきりんさんの著書『悩みどころと逃げどころ』がためになる

イケハヤさんも絶賛のちきりんさんの『悩みどころと逃げどころ』 いやー、さすが!めちゃくちゃ面白かった。これは必読ですな。/ ちきりん の 悩みどころと逃げどころ(小学館新書) を Amazon でチェック! — イケダハヤト (@IHayato) 2016年6月2日 ちきり…

ブログで壁にぶち当たってるの?ならこの本おすすめかも

『マンガで食えない人の壁』という本がおすすめな理由 マンガもブログもメディアコンテンツという側面とエンタメという分野では同じもの。また、アーティスティックな面も同じですよね、きっと。 なので、ブログでひとつの壁にぶち当たっている人には、マン…

イケハヤさんの『まだ東京で消耗してるの?』 地方の可能性に触れることができました

『地方の可能性』を強く感じられる1冊でした 【電子版特典付き】まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書) まだ東京で消耗してるの? 読み終わりました。ノートにメモしながら読んでたら結構時間かかったなぁ。近いうちに…

ドロップアウトからの戦い  〜アキハバラ@DEEP〜

『The only way is up』 唯一残された道は、上がるだけだ 僕は、「失うものは何もない。あとは這い上がるだけだ」という言葉として捉えています。つらい局面、高い壁にぶつかって、何もかもを投げ出したくなった時は、この言葉を思い出すようにしています。 …

それでも、正直に生きていく  〜手紙〜

『犯罪者の家族は、犯罪者と同じように扱われる。たとえ、真っ当に、正直に、愚直に生きていても。世間からの目は、犯罪者と同じ』 東野圭吾さんの『手紙』を読みました。 弟の大学進学のための金欲しさに空き巣に入った武島剛志は、思いがけず強盗殺人まで…

最後の2行で衝撃の結末  〜イニシエーション・ラブ〜

僕がマユに出会ったのは代打で出た合コンの席。 やがて僕らは恋に落ちて……。 「必ず2回読みたくなる」と評された驚愕のミステリー 結構、有名ですかね… 映画化もされていて、結構有名なので、知っている方の方が多いかもしれませんが…。僕の好きな本のなかの…

大人になってから読む 日本の歴史

こんにちは。高校時代の社会は何を専攻していましたか?私は、日本史を専攻していました。授業で取り扱っていた教科書は山川出版社の日本史Bでした。当時は、暗記するのが精一杯で、歴史を楽しく紐解く なんで考えは全くなかったですが。 ケイタです。 ▪️日…

マンガでわかる よのなかのルール

世の中の常識って、わかっているようで実はわからないこと。 わかっていても、なかなか実践できないことってありますよね。 大人でも、恥ずかしくて言えない 「ありがとう」 素直になれなくて言えない 「ごめんなさい」 など、子どもでも知っている常識をも…